Phase.3 セットアップエージェントを作る(『スタパライフ』 Ver 1.01)
Chapter.14 その他の処理
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131: OpenBrowser(lblDownloadURL.caption);
この処理では、AirWebのクライアント領域に、
OpenBrowser
関数を使ってlblDownloadURLに書かれているアドレスの
ウェブページを表示
させます。一行しかありません。非常に簡単ですね。
以上で、最初のバージョンのセットアップエージェントの作成が終了しました。実行すれば、キャビネットにフォルダとエージェントが登録され、また設定値がレジストリィに保存されるようになります。また、キャビネットに登録されている『スタパライフ』というアイテムのコンテキストメニューから、『開く』『巡回』『プロパティ』が実行可能になっています。ただし、自動巡回エージェントがまだ未作成ですので、これはエラーになっていまいます。『開く』では、メッセージが空っぽの状態でブラウザが立ち上がりますし、『プロパティ』ではセットアップエージェント自身が呼び出されるようになっているはずです。
設定項目がたくさんある(つまり、セットアップ時に複数ページの切替が必要になる)エージェントを作る時はまた別な作り方が必要になってくるのですが、シンプルなエージェントであればこの程度の処理で十分です。まあ、デザイン的に洗練されているとは言えませんが……。そこは組む人のセンス次第ですので、格好良い見栄えを工夫してください。