前へ 目次へ 次へ

エージェント情報更新

エージェント情報の更新とは

エージェントを更新した場合、ADSのエージェント情報を更新する事を言います。

エージェント情報更新の手順

エージェント情報を更新するにはADS エージェント登録ツールを使います。

エージェント情報の設定

エージェント情報の更新にはプロパティボタンを使います。

登録情報を更新したいエージェントを一覧から選択し、このボタンをクリックすると、プロパティ ダイアログが表示されます。

ここでエージェントの登録情報を設定します。
登録情報の設定が終わったら「OK」ボタンで保存します。

以下に各項目の設定を説明します。

1.デベロッパ

エージェントの登録者としてデベロッパアカウントを選択する項目ですが、一度登録されたエージェントはそのデベロッパアカウントを変更することはできません。
この場合、エージェントを登録したアカウント、およびADSのサーバを確認するために表示されています。

2.カテゴリ

エージェントを登録するカテゴリを選択します。
通常、設定を変更する必要はありませんが、ADS上での登録先カテゴリを変更する場合は新しいカテゴリを選択します。

3.エージェントID

入力項目ではなく、エージェントのIDが表示される項目です。
そのエージェントに割り振られたエージェントIDが表示されています。

4.エージェント名称

エージェントの名称を設定します。

エージェントの名称は基本的に変更するものではないと思ってください。
実際には変更や修正が可能ですが、アップデートの時に従来と全く異なる名称が表示されればユーザが混乱する可能性が高いといえます。

5.説明

エージェントの機能を簡潔に説明します。

詳しい説明はパッケージにドキュメントとして含めたり、補足説明の項目へ譲り、ここでは簡潔に何をする為のものかを説明します。

6.パッケージ

サーバに転送する新しいパッケージファイルを指定します。
パッケージを更新する場合、新しいパッケージのアーカイブを指定します。右の参照ボタンを使用すると、ダイアログでファイルを選択できます。

注: 2002/06/17現在
サーバ側の制限により、パッケージ情報のみの更新ができなくなっています。
パッケージファイルへの変更の有無を問わず、必ずパッケージファイルを指定してください。

7.バージョン

エージェントのバージョンを設定します。

8.リリース番号

エージェントのリリース番号を設定します。

リリース番号の詳細と設定の仕方は「リリース番号」のセクションを参照してください。

9.自動インストール対応

チェックするとADSパッケージマネージャが自動インストールを実行できるようになります。
この設定はパッケージの自動インストール対応の有無とは無関係で、パッケージマネージャに自動インストールの操作を許可するかどうかを設定するものです。

10.補足説明

エージェント名称や説明で説明しきれない詳細情報を設定します。

エージェント情報をADSへ登録

プロパティダイアログで設定し、保存した情報はまだADSへは登録されていません。
情報を更新したエージェントは一覧でグレーの箱のアイコンで表示され「状態」の欄が「更新待ち」と表示されています。
これを実際にADSへ登録するにはエージェント登録ツールの登録と更新ボタンを使ってADSへ送信します。

送信が正常に行われたエージェント情報は状態が「登録待ち」、または「アクティブ」に変化します。
「登録待ち」状態のエージェントはADSの管理者によって登録情報やパッケージに不備がないか簡単にチェックされた後、正式登録の手続きを経て公開されます。
ADSへ登録したエージェントの状態は登録と更新ボタンで問い合わせることができます。
正式登録が完了したエージェントは状態の欄に「アクティブ」と表示されます。
説明や補足説明、名称などの情報のみ更新され、パッケージのチェックが必要ない内容であった場合は直接「アクティブ」状態になります。