前へ 目次へ 次へ

パッケージの作成

自動インストール対応パッケージ

パッケージマネージャを使って自動インストール可能なパッケージを作成する方法を解説します。

自動インストールの流れ

パッケージマネージャ及びオートアップデータがエージェントを自動インストールする手順は以下の様になっています。

  1. パッケージを展開する
  2. スクリプトを起動

1.パッケージを展開する

パッケージをPluginディレクトリの中に展開します。
PluginディレクトリにパッケージIDを名前としてディレクトリを作成し、そこへパッケージに含まれるファイルが配置されます。
パッケージファイルは専用のファイルフォーマットが使われますが、パッケージ内のファイルはLZH形式で格納されています。

2.スクリプトを起動

パッケージを展開したファイルから setup.* を検索して、AirVMが実行可能な拡張子の setup.* を起動します。
セットアップスクリプトはオプションです。

実行可能なスクリプトの種類

実行可能な複数の setup.* が存在した場合、どのスクリプトが実行されるかは不定です。
パッケージのインストールディレクトリに実行可能な setup.* スクリプトがあれば必ず実行するため、パッケージの更新時には注意が必要です。

パッケージマネージャ、およびairWeb本体はセットアップスクリプトの処理内容には関知せず、セットアップスクリプトに義務づけられた処理もありません。
旧形式のパッケージはセットアップスクリプトが必須であり、またスクリプトはインストールログを出力する事が必須でしたが、これらの条件は廃止されました。

自動インストール対応パッケージの構成

自動インストールに対応したパッケージの条件を要約すると以下の様になります。

  1. アーカイブフォーマットはLZH
  2. 必要に応じてセットアップスクリプトを同梱する