ユーザにパッケージマネージャを使ってエージェントをインストールしてもらうためにADSへエージェントの情報を登録する事を指します。
エージェント情報を登録するにはADS エージェント登録ツールを使います。
新規エージェントの登録には追加ボタンを使います。
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このボタンをクリックすると、エージェントの追加 ダイアログが表示されます。
ここでエージェントの登録情報を設定します。
登録情報の設定が終わったら「OK」ボタンで保存します。

以下に各項目の設定を説明します。
エージェントの登録者としてデベロッパアカウントを選択します。
デベロッパアカウントが登録されていない場合はエージェントの登録はできません。キャンセルボタンで一度ダイアログを閉じ、デベロッパ登録を先に行う必要があります。
エージェントを登録するカテゴリを選択します。
入力項目ではなく、エージェントのIDが表示される項目です。
新規登録時はまだエージェントにIDは割り振られていません。
エージェントの名称を設定します。
エージェントの名称は基本的に変更するものではないと思ってください。
実際には変更や修正が可能ですが、アップデートの時に見慣れない名称が表示されればユーザが混乱する可能性が高いといえます。
エージェントの機能を簡潔に説明します。
詳しい説明はパッケージにドキュメントとして含めたり、補足説明の項目へ譲り、ここでは簡潔に何をする為のものかを説明します。
サーバに登録するファイルを指定します。右の参照ボタンを使用するとダイアログでファイルを選択することができます。
ファイルは通常LZHで作成します。
ADSで配布されるパッケージファイルは拡張子 .apk の専用ファイルフォーマットですが、ここで指定するのは通常のLZH形式書庫ファイルです。
エージェントのバージョンを設定します。
パッケージマネージャやオートアップデータはバージョンの識別に主としてリリース番号を使います。
この項目のバージョンとは表示するために設定するものです。
書式は自由ですが、慣習では「Version」等の文字を入れずに「1.0」の様に設定します。
ADSではバージョン表記は「バージョン」とラベルを付けられた項目に表示されるので特に「Version」と断らなくてもそこに表示されているものがバージョンを意味するものだとわかるためです。
エージェントのリリース番号を設定します。
新規登録時は特に設定も変更も必要ありません。
リリース番号の詳細と設定の仕方は「リリース番号」のセクションを参照してください。
チェックするとADSパッケージマネージャが自動インストールを実行できるようになります。
この設定はパッケージの自動インストール対応の有無とは無関係で、パッケージマネージャに自動インストールの操作を許可するかどうかを設定するものです。
エージェント名称や説明で説明しきれない詳細情報を設定します。
エージェントの追加ダイアログで設定し、保存した情報はまだADSへは登録されていません。
新しく追加したエージェントは一覧でグレーの箱のアイコンで表示され「状態」の欄が「未登録」と表示されています。
これを実際にADSへ登録するにはエージェント登録ツールの登録と更新ボタンを使ってADSへ送信します。
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送信が正常に行われたエージェント情報は状態が「登録待ち」に変化します。
「登録待ち」状態のエージェントはADSの管理者によって登録情報やパッケージに不備がないか簡単にチェックされた後、正式登録の手続きを経て公開されます。
ADSへ登録したエージェントの状態は登録と更新ボタンで問い合わせることができます。
正式登録が完了したエージェントは状態の欄に「アクティブ」と表示されます。